熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回経済委員会-03月15日-01号
(クマモト スタートアップ センター クロス ポイント)」と決定いたしましたことを御報告いたします。この「XOSS POINT.」におきましては、記載のとおりでございますが、『起業を目指すひと、歩みを進めるひと、支えるひと それぞれの「ひと」がここで交わり、ともに新しい社会を作り出す起点となる場所』という思いが込められているところでございます。
(クマモト スタートアップ センター クロス ポイント)」と決定いたしましたことを御報告いたします。この「XOSS POINT.」におきましては、記載のとおりでございますが、『起業を目指すひと、歩みを進めるひと、支えるひと それぞれの「ひと」がここで交わり、ともに新しい社会を作り出す起点となる場所』という思いが込められているところでございます。
さらに本年4月、リニューアルオープンするスタートアップ支援施設、クマモトスタートアップセンタークロスポイントにおきまして、これまでの創業支援に加えて、若者向けの起業機運醸成セミナーや先輩起業家による伴走型の助言、指導などにも取り組み、次代の熊本の産業の担い手となる起業家を発掘、育成し、地域経済のさらなる発展につなげてまいります。
そこで本市では、本年4月、くまもと森都心プラザをリニューアルし、スタートアップ支援拠点としてクマモト スタートアップセンター クロスポイントをオープンすることとしておりまして、成長ステージに合わせた助言、指導を行ういわゆるメンターによる支援や、関係者のコミュニティ形成を図るなど、次代を担う起業家の創出に取り組むこととしております。
時を同じくして、市と包括連携協定を結んでクマモト未来型農産業コンソーシアム協議会の代表でもあります、野菜や果物等を幅広く扱っておる株式会社藤本物産という会社がございまして、そちらからコロナのこの状況の中、外に出られない状況がございます。
クマモト・オイスター養殖試験などに本市から毎年補助金が出ていますし、補助事業で養殖試験が行われていますが、マガキ、シジミの養殖は、漁業者の御努力によって年々増加傾向、順調に伸びています。そこで、カキ小屋の開設とシジミの市内飲食店でのメニュー化への取組を提案したいと思いますが、市の見解をお願いいたします。
また、この地域に限らず、平成31年3月には北部地域、辻久保付近になりますけれども、そちらのほうに地域未来合志促進法を活用したクマモト未来型農産業コンソーシアム協議会の拠点施設として、「アグラントクマモト」という施設が完成して、活動を始めております。この施設は、新たな地域産業の創出、集積を図り、農業・農産業の「知」及び「技」の拠点化を目指すものです。
この都市緑化フェアにつきましては、国内最大級の花と緑の祭典でございまして、熊本では昭和61年のクマモトグリーンピック'86以来、36年ぶりの開催となります。会場としましては、中段の開催の基本的事項③にありますとおり、メーン会場の街なかエリアとして熊本城公園及びシンボルプロムナード一帯、水辺エリアとして水前寺江津湖公園一帯、まち山エリアとして立田山の3会場を予定しております。
この都市緑化フェアにつきましては、国内最大級の花と緑の祭典でございまして、熊本では昭和61年のクマモトグリーンピック'86以来、36年ぶりの開催となります。会場としましては、中段の開催の基本的事項Bにありますとおり、メーン会場の街なかエリアとして熊本城公園及びシンボルプロムナード一帯、水辺エリアとして水前寺江津湖公園一帯、まち山エリアとして立田山の3会場を予定しております。
マガキの養殖は成功しつつあるがクマモト・オイスターは厳しい状況と聞いている。詳細はどうなっているのか」との質疑に対し、執行部から「マガキは平成30年に2.5㌧、平成31年には15㌧の出荷を見込んでいる。クマモト・オイスターは、平成29年にゼロだった出荷数が、平成30年には300個となり、平成31年には2,000個となる見通し。
主な補足修正の内容といたしましては、資料2ページの左の整理番号1番、第4回全国都市緑化くまもとフェア、クマモトグリーンピック'86の状況の追記や、3ページ7番、フェア開催時期までの主な出来事の追記、6ページの30番、検討委員会の委員名簿、開催状況などの追記をしておりまして、そのほかにSDGsといった3件の用語に注釈を入れてございます。
主な補足修正の内容といたしましては、資料2ページの左の整理番号1番、第4回全国都市緑化くまもとフェア、クマモトグリーンピック'86の状況の追記や、3ページ7番、フェア開催時期までの主な出来事の追記、6ページの30番、検討委員会の委員名簿、開催状況などの追記をしておりまして、そのほかにSDGsといった3件の用語に注釈を入れてございます。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 御案内のとおり、熊本での全国都市緑化フェアの開催は、昭和61年のクマモトグリーンピック'86以来、2回目となります。前回のフェアは、現在の動植物園の植物園エリアで開催されておりまして、フェアを契機として、現在の植物園が整備されたものでございます。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 御案内のとおり、熊本での全国都市緑化フェアの開催は、昭和61年のクマモトグリーンピック'86以来、2回目となります。前回のフェアは、現在の動植物園の植物園エリアで開催されておりまして、フェアを契機として、現在の植物園が整備されたものでございます。
具現化するための関与策としては、クマモト未来型農産業コンソーシアム推進協議会に既に理事として市長が所属しているほか、こうし未来研究所も会員として参画している等、議会における各種事業等に係る決定権を有しており、市の意向を反映できる仕組みとなっている。これにより、事業の進捗や効果等の議会への報告も可能であると言えよう。
次に、クマモト未来型農産業コンソーシアム拠点創出事業について。合志市の基盤産業である農業について、私は農村地帯に住んでいますので、農家の方の声をいろいろと耳にします。私は近所の方に田んぼを耕作してもらっていますが、その方が言われます。「あと10年、俺は農業がでくっどかな」と。
ども・子育て支援関連3法により市町村の計画策定が義務づけられた、平成32年度からの第2期計画策定に伴う子ども・子育て支援事業計画策定ニーズ調査業務委託450万円の追加、また、保育補助者雇上強化事業補助金1,910万3,000円の追加、商工費に、農業・農産業の「知」及び「技」の集約拠点施設として、共同加工場と農業版コーポラティブオフィスを併設した「クマモト未来型農業コンソーシアム拠点」を整備するため、クマモト
本市では、昭和61年に第4回クマモトグリーンピック86が開催されており、2回目の開催誘致を目指すものでございます。 写真下の表にお示ししているとおり、当該フェアは毎年春、もしくは秋のおおむね2カ月間程度開催されている状況であり、期間中の中心的行事といたしまして、秋篠宮同妃両殿下御臨席のもと、全国都市緑化祭が開催されております。 次の2に、開催の基本的事項のイメージを記載しております。
本市では、昭和61年に第4回クマモトグリーンピック86が開催されており、2回目の開催誘致を目指すものでございます。 写真下の表にお示ししているとおり、当該フェアは毎年春、もしくは秋のおおむね2カ月間程度開催されている状況であり、期間中の中心的行事といたしまして、秋篠宮同妃両殿下御臨席のもと、全国都市緑化祭が開催されております。 次の2に、開催の基本的事項のイメージを記載しております。
全国都市緑化フェア開催準備経費ということで、実は昭和60年度に、クマモトグリーンピックってあったんです。そのときにちょっと私も担当させてもらったので、非常に懐かしく思っているんですけれども、その中でこれは市民を挙げてのイベントとなって成功することが一番ではなかろうかと思っておりますし、今後の開催準備経費について、2,070万円でありますね。
全国都市緑化フェア開催準備経費ということで、実は昭和60年度に、クマモトグリーンピックってあったんです。そのときにちょっと私も担当させてもらったので、非常に懐かしく思っているんですけれども、その中でこれは市民を挙げてのイベントとなって成功することが一番ではなかろうかと思っておりますし、今後の開催準備経費について、2,070万円でありますね。